源義朝

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

源義朝は、いまから850年ほど前の平安時代のおわりに活やくした、とても強い武士のリーダーです。有名な源頼朝みなもとのよりとものお父さんでもあります。

そのころ、武士たちは自分の力をしめすために、たくさんの戦いをしていました。義朝は「保元ほうげんらん」という大きな戦いに勝ちましたが、そのあとの「平治へいじらん」という戦いで、ライバルの平清盛たいらのきよもりに負けてしまいました。

義朝は残念ながら途中で命をおとしてしまいますが、子どもの頼朝よりともがそのあとを引きつぎ、ついに平氏をたおして「鎌倉幕府かまくらばくふ」という新しい武士の政治の仕組みを作ることになります。義朝は、武士の時代の土台を作った一人といえるでしょう。

ルラスタコラム

義朝は、子どものころは関東地方で力をたくわえていました。だから、彼の息子である頼朝がのちに鎌倉で幕府を開いたとき、関東の武士たちがよろこんで協力してくれた理由の一つになったといわれています。

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