一般小学生
まとめ
【定義】 液体1cm³あたりの質量(重さ)。物質の種類によって固有の値を持ち、水は1.00g/cm³、油は約0.8g/cm³、食塩水は約1.05g/cm³のように異なる。
まとめ
液体の密度は「質量÷体積」で算出され、単位は一般的にg/cm³を用いる。密度の異なる液体同士を混ぜた場合、密度の小さい(軽い)液体が上に浮き、密度の大きい(重い)液体が下に沈む。
解説
密度とは、物質の詰まり具合を表す指標である。液体の場合、温度の変化によって体積が膨張・収縮するため、密度も温度に依存して変化する。一般的に温度が上がると液体は膨張し、密度は小さくなるが、水は4℃で密度が最大になるという特異な性質を持つ。また、水に不純物や塩分が溶け込むと密度は大きくなる。例えば、死海のような塩分濃度の極めて高い湖では、水の密度が人間の密度よりもはるかに大きくなるため、体が容易に浮かび上がる。このように、液体と物体の密度の大小関係によって、物体が浮くか沈むかが決定される。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する