一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
江戸時代に、徳川(とくがわ)将軍家の親せきの中でも、特(とく)に身分が高い3つの家がありました。これを「御三家(ごさんけ)」と呼び、水戸藩(みとはん)(今の茨城県(いばらきけん))はその一つです。
水戸藩の殿(との)さまは、ふつうの大名とはちがい、一年中ずっと江戸(今の東京)にいて、将軍の仕事を手伝う決まりがありました。もし将軍のあとつぎがいなくなったときは、御三家の中から新しい将軍を選ぶ仕組みになっていたため、幕府(ばくふ)にとって非常に重要な場所だったのです。最後に将軍になった徳川慶喜(よしのぶ)も、水戸藩の出身(しゅっしん)です。
ルラスタコラム
テレビ番組でおなじみの「水戸黄門(みとこうもん)」は、水戸藩の2代目の殿さま、徳川光圀(みつくに)がモデルです。彼は日本全体の歴史(れきし)をまとめる大きな本を作ろうとした、とても勉強熱心(ねっしん)な殿さまでした。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する