権能

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

権能けんのうとは、法律でみとめられた「何かをしてもよいという力」や「特別な立場」のことです。これは、自分の好き勝手にしていいというわがままな力ではなく、決まったお仕事をこなすためにあたえられる力です。

今の日本のルールである憲法けんぽうでは、天皇陛下は政治についての権能けんのうを持たないと決められています。天皇陛下が、国を代表して行うお仕事(国事行為)をするときは、必ず内閣ないかくからアドバイスをもらい、OK(承認しょうにん)をもらわなければなりません。

このように、だれがどんな力を持っているかをはっきり決めることで、日本の政治や社会の仕組みが正しく動くようになっています。

ルラスタコラム

日本のルール(憲法けんぽう)を変えるには、国会議員の3分の2以上の賛成が必要で、さらに国民投票で半分以上の人が「変えてもいいよ」と言わなければなりません。とても大切なことなので、みんなで決める仕組みになっているのですね。

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