森林の管理

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんが毎日使っている水道の水は、どこから来ているか知っていますか?実は、水道局の人たちは、山にある森林しんりんを大切に守る「管理かんり」という仕事をしています。

森は「緑のダム」とも呼ばれています。雨がふったとき、森の土がスポンジのように水をたっぷりたくわえて、時間をかけてゆっくりときれいな水を川へ流してくれるからです。もし森がなくなってしまうと、雨はすぐに海へ流れてしまい、私たちは水不足でこまってしまいます。

また、最近では水道の仕事を国や市ではなく、民間の会社にまかせる「民営化みんえいか」という動きもあります。私たちの生活に欠かせない水や電気などの「ライフライン」を、これからどうやって守っていくかが大切になっています。

ルラスタコラム

日本の川は、外国の川にくらべて長さが短く、流れがとても急です。そのため、森が水をためてくれないと、あっという間に水が海まで流れていってしまいます。だからこそ、日本の水道局にとって森を守ることは、ダムをつくるのと同じくらい大切な仕事なのです。

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