株式

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

会社が新しいおもちゃを作ったり、大きな工場を建てたりするには、たくさんのお金が必要です。でも、そんなに大きなお金を一つの会社だけで用意するのは大変です。そこで、いろいろな人から「お金を貸すのではなく、一緒に会社を応援するために出してください」とお願いすることがあります。

そのお願いにこたえてお金を出してくれた人に、「あなたは会社を応援してくれる仲間です」というしるしとして渡すのが「株式かぶしき」というチケットのようなものです。お金を出した人は「株主」と呼ばれます。

会社が頑張ってたくさん利益りえきを出したとき、応援してくれた株主にお礼としてお金を配ることがあります。これを「配当金はいとうきん」といいます。また、会社がどんどん有名になって大きくなると、その株式かぶしきを「欲しい!」という人が増えて、価値が上がっていくこともあります。

ルラスタコラム

世界で一番はじめに株式かぶしきの仕組みを作ったのは、大航海時代のオランダだといわれています。遠くの国まで船で行くにはとてもお金がかかり、嵐で船がしずんでしまう危険もありました。みんなで少しずつお金を出し合って、成功したときの喜びも失敗したときの損もみんなで分け合おうと考えたのが始まりなんですよ。

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