柿の葉寿司

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

奈良なら県や和歌山県などで昔から食べられている特別な郷土料理きょうどりょうりです。一口サイズの酢飯すめしの上に、塩で味をつけたサバやサケをのせて、柿の葉でくるんでいます。

なぜ柿の葉で包むのでしょうか。それは、柿の葉にバイ菌が増えるのを防ぐ力があるからです。昔は今のように冷蔵庫れいぞうこがなかったので、食べ物をくさらせないようにする工夫が必要でした。柿の葉で包んでギュッと押すことで、おいしさを長持ちさせていたのです。

ルラスタコラム

昔の人は、自然にある葉っぱの力を借りて食べ物を守っていました。柿の葉以外にも、ササの葉やホオの葉など、日本各地には葉っぱを使ったお寿司がたくさんあります。地域の自然を上手に使った、先人の知恵がつまっているのですね。

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