板門店(パンムンジョム)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

朝鮮半島ちょうせんはんとうのちょうど真ん中あたりにある、韓国と北朝鮮の境目にある場所です。1950年に始まった「朝鮮戦争ちょうせんせんそう」という大きな戦いを一度休むための約束やくそく休戦協定きゅうせんきょうてい)が、1953年にこの場所で結ばれました。

この戦争は日本にも大きな影響を与えました。日本は戦争で使う道具の修理を引き受けたり、必要な品物をたくさん作って売ったりすることで、大きなお金をかせぐことができました。これを「朝鮮特需ちょうせんとくじゅ」と呼び、日本が戦争の被害から立ち直るための大きな助けになりました。

板門店は現在でも、両方の国の人が話し合いをするための大切な場所として使われています。テレビなどで、両方の国の兵士たちが向かい合って立っている姿を見たことがあるかもしれませんね。

ルラスタコラム

板門店にある青い建物の中には、長いテーブルが置かれています。そのテーブルの真ん中に置かれたマイクのコードが、実はちょうど「国境」の目印になっているんですよ。建物の中だけは、その線をこえて反対側に行くことができる、世界でもめずらしい場所です。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する