一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
東条英機は、今から80年ほど前、日本が「太平洋戦争」という大きな戦争をはじめたときの首相だった人です。
当時の日本は、飛行機や船を動かすための石油やゴムなどの資源が足りなくなり、それを手に入れるために東南アジアの国々へ進出しました。これに対してアメリカなどは反対し、日本に石油を売らないようにしました。日本は経済的に追い詰められ、アメリカとの話し合いもうまくいきませんでした。
そこで、首相になったばかりの東条英機は戦争をすることを決断しました。1941年12月8日、ハワイの真珠湾などを攻撃して戦争が始まりました。しかし、戦争が長引くにつれて日本の負けがこんでいき、東条英機は途中で首相を辞めることになりました。戦争が終わった後の裁判では、戦争を始めた責任を問われ、厳しい刑を受けました。
ルラスタコラム
東条英機はそのとてもきまじめで厳しい性格から「カミソリ東条」というあだ名で呼ばれていました。また、戦争中に食べ物が足りなくなると、自分でお弁当の中身を質素にしたり、街のゴミ箱を調べて食べ物が捨てられていないか見回ったりしたというエピソードも残っています。
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