条約の承認

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

外国と大切な約束をすることを条約じょうやくといいます。この約束を実際に結ぶのは内閣ないかくというグループですが、勝手に決めてしまわないように、国民の代表が集まる国会が内容をチェックして「いいですよ」と認める必要があります。これが「条約の承認しょうにん」です。

国会には衆議院しゅうぎいん参議院さんぎいんがありますが、条約については衆議院の意見が優先される「衆議院しゅうぎいん優越ゆうえつ」という仕組みがあります。衆議院は選挙がよく行われるため、国民の今の考えをより反映しやすいと考えられているからです。

ルラスタコラム

条約は、一度結ぶと相手の国との約束になるので、日本の法律と同じくらい、ときには法律よりも強い力を持つことがあります。だからこそ、国会が厳しくチェックしているのですね。

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