朝鮮通信使に関する記録

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代に、おとなりにある韓国の王朝おうちょうから日本へやってきた「朝鮮通信使ちょうせんつうしんし」という特別な使いの人たちについての、手紙や絵などの記録のことです。

昔、豊臣秀吉が朝鮮を攻めてから、日本と朝鮮は仲が悪くなっていました。でも、徳川家康が「また仲良くしよう」と呼びかけたことで、200年もの間、平和な関係が続くようになりました。朝鮮通信使は全部で12回も日本に来て、徳川将軍へあいさつをしたり、文化を伝え合ったりしました。

その時のきれいで長い行列を描いた絵や、お互いに送った手紙などが、歴史を伝える大切な資料として、2017年にユネスコの「世界せかい記憶きおく」というリストに登録されました。日本と韓国のグループが「昔のように仲良くしよう」と協力してお願いして選ばれた、とても大切な宝物です。

ルラスタコラム

朝鮮通信使の行列は、300人から500人もの大人数でした。珍しい楽器の演奏や、見たこともないような豪華な服を着て歩く姿に、日本の人たちはみんなワクワクして見物していたそうですよ。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する