朝鮮通信使

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代の日本には、おとなりの国である朝鮮ちょうせんから「朝鮮通信使ちょうせんつうしんし」という大きなお祝いの団(グループ)がやってきました。これは、日本の将軍が新しく交代したときに、「おめでとう」と伝えるために送られた特別な使節団しせつだんです。

昔、豊臣秀吉が朝鮮をせめたことで仲が悪くなっていましたが、徳川家康とくがわいえやすが仲直りをお願いして、再び交流こうりゅうが始まりました。全部で12回も日本に来て、江戸まで長い旅をしました。

この人たちは、当時の最新の学問や芸術げいじゅつにもくわしく、日本の学者たちと絵をかいたり詩を作ったりして仲良くしました。今の日本と韓国・北朝鮮の関係の歴史を考えるうえでも、とても大切なできごとです。

ルラスタコラム

朝鮮通信使の一行が日本に来ると、その行列を一目見ようと、街道にはたくさんの見物人が集まったそうです。使節団が食べた豪華な料理を再現したメニューが、今でも日本の各地に残っているんですよ。

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