一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
1910年に日本が朝鮮半島を自分の領土にした「韓国併合」のあと、そこを直接支配するために作った大きな役所が「朝鮮総督府」です。今のソウルという場所に置かれ、軍隊や警察の力を使って厳しい政治を行いました。
当時の日本は、外国との戦争に勝って、国を豊かにしようと急いでいました。教科書に出てくる官営の八幡製鉄所を動かすために必要な鉄や石炭などの資源を、朝鮮半島から手に入れることも支配の目的の一つでした。
その後、現地の人たちが自由を求めて立ち上がったため、少しだけルールをゆるめた時期もありましたが、自分たちの文化や言葉を自由に使えないような苦しい支配は長く続きました。
ルラスタコラム
朝鮮総督府の立派な建物は、日本が戦争に負けたあとも長い間残されていました。しかし、支配されていた悲しい歴史を忘れないために、また新しい国をつくるために、1995年に取り壊されることになりました。
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