朝鮮半島支配

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1910年から1945年までの35年間、日本が朝鮮半島ちょうせんはんとう(今の韓国や北朝鮮がある場所)を自分の国の一部として支配しはいしていたことを「朝鮮半島支配ちょうせんはんとうしはい」といいます。

この時代、日本は朝鮮総督府ちょうせんそうとくふという役所を置いて、道路や鉄道を作ったり、学校を建てたりしました。しかし、朝鮮の人々にとっては、自分たちの国を自由に動かせなくなるつらい時代でもありました。そのため、1919年には「三・一独立運動どくりつうんどう」という、日本からの独立どくりつを求める大きな動きが起きました。

第二次世界大戦で日本が負けると、この支配しはいは終わりを迎えました。今でも韓国では、この歴史に関連した日が大切な祝日しゅくじつになっています。歴史を知ることは、今の日本と韓国の関係を考えるための大切な一歩になります。

ルラスタコラム

韓国では、1919年に独立を求めて人々が立ち上がった3月1日を「三一節(サミルチョル)」という祝日にしています。また、日本からの支配が終わった8月15日は「光復節(クァンボッチョル)」と呼ばれ、光を取り戻した日としてお祝いされています。お隣の国のカレンダーには、日本との歴史が深く刻まれているのですね。

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