暗きょ排水

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

あんきょ排水はいすいとは、地面の下にパイプや砂利をうめて、見えないところで水を外に流す仕組みのことです。雨がふったあとに、いつまでも地面がジメジメしていると、植物の根っこがくさってしまうことがあります。そこで、地面の下に水の通り道を作ることで、土の中の余分な水分を追い出し、植物が元気に育つように工夫しているのです。

この方法は、田んぼを畑に変えて野菜を作るときによく使われます。地面の上にみぞを作らないので、トラクターなどの大きな機械も自由に動かすことができて、とても便利です。公園や運動場の下にも、雨が上がったあとにすぐ遊べるようにこの仕組みがかくれていることがあります。

ルラスタコラム

「暗きょ」の「暗」は「暗い・見えない」という意味で、「きょ(きょ)」は「みぞ」という意味があります。つまり「見えないみぞ」ということですね。反対に、地面の上に見えているみぞのことは「明きょ(めいきょ)」と呼びます。

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