景気対策

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みんなが買い物をしたり、お店が品物を売ったりする世の中の動きを「景気(けいき)」といいます。景気が良すぎると物の値段が上がりすぎ、悪すぎると仕事がなくなって困る人が増えてしまいます。そこで、国や日本銀行が景気の波をちょうど良くしようと調整することを「景気対策(けいき対策たいさく)」と呼びます。

景気が悪いときには、国が道路を作ったり公園を整備したりする「公共事業こうきょうじぎょう」を増やしてお金が回るようにしたり、みんなが払う税金を安くしたりします。また、日本銀行は銀行が貸し出すお金の利子を下げて、会社が新しい工場を建てたりしやすくします。反対に、景気が良すぎて物の値段が上がりすぎたときは、これとは逆のことをして、世の中のお金の動きを少し落ち着かせます。

ルラスタコラム

景気が悪くなると「デフレ」といって、物の値段がどんどん下がることがあります。一見うれしいことのように思えますが、お店の売り上げが減ってお給料が下がってしまう原因にもなるので、政府はいろいろな方法で景気を立て直そうとするのです。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する