時宗

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

時宗(じしゅう)は、鎌倉時代に一遍(いっぺん)というお坊さんが開いた仏教のグループです。

一遍は、念仏を唱えながらリズムに合わせておどる「踊り念仏(おどりねんぶつ)」を考え出し、日本中を歩いて広めました。当時は戦争や病気などで苦しい思いをしている人がたくさんいましたが、楽しくおどることで仏教の教えを分かりやすく伝え、たくさんの人たちを元気づけました。

この時代の文化は、武士の力強さが表れているのが特徴です。東大寺にある、筋肉もりもりの「金剛力士像(こんごうりきしぞう)」を作った運慶(うんけい)と快慶(かいけい)や、琵琶(びわ)という楽器を使って『平家物語』を語り広めた琵琶法師など、多くの新しい文化が生まれた時代に時宗も活躍しました。

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