一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
明治時代は、1868年から1912年までの約45年間のことをいいます。それまで長くつづいた江戸時代が終わり、武士の世の中から、天皇を中心とした新しい国づくりがはじまった時代です。
この時代、日本は「外国に負けない強い国」を目指しました。これを「富国強兵」といいます。政府は税金の仕組みを新しくしたほか、外国に生糸などを売って得たお金で、最新の軍艦や武器を買い、軍事力を強めていきました。その背景には、工場で長い時間働いた多くの女性たちの努力がありました。
また、日本は外国と「日清戦争」や「日露戦争」という大きな戦いを行いました。これらの戦いに勝利したことで、日本は国際社会での立場を高め、外国と結んでいた不平等な条約を直していくことができました。生活の面でも、鉄道が走ったり洋服を着るようになったりと、今の日本の暮らしにつながる大きな変化が起きた時代です。
ルラスタコラム
明治時代になると、今まで食べられていなかった「牛なべ(今のすき焼きのようなもの)」を食べるのが大流行しました。新しい文化を取り入れることがカッコいいとされ、牛なべを食べない人は「文明的ではない」なんて言われたこともあったそうですよ。
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