日英同盟の解消

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

日本とイギリスは、1902年からずっと「なかよく協力して、いざというときは助け合おう」という約束(日英同盟にちえいどうめい)をしていました。しかし、1923年にこの約束を終わらせることになりました。これを「日英同盟にちえいどうめい解消かいしょう」といいます。

理由は、日本がアジアで大きな力を持ち始めたことを、アメリカやイギリスが心配し始めたからです。1921年に開かれた「ワシントン会議」という話し合いで、日本、イギリス、アメリカ、フランスの4つの国が協力する新しいルール(四カ国条約よんかこくじょうやく)が決まったため、古い約束だった日英同盟はやめることになりました。

ルラスタコラム

第一次世界大戦が終わった後、世界には平和を守るための「国際連盟こくさいれんめい」という組織が作られました。本部はスイスのジュネーブに置かれましたが、実は提案したアメリカ自身は参加しないという、少し意外な始まりだったんですよ。

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