一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
日本アルプスは、日本の中央にある長野県・岐阜県・山梨県などにまたがる、とても高くて険しい3つの山脈を合わせた呼び名です。
北にある「飛騨山脈(北アルプス)」、真ん中にある「木曽山脈(中央アルプス)」、南にある「赤石山脈(南アルプス)」の3つをまとめて「日本アルプス」と呼びます。
これらの山には3,000メートルをこえる高い山がたくさん並んでいて、「日本の屋根」ともよばれています。冬には、海から吹いてくるつめたい風をこの高い山々がさえぎるため、山の西側(日本海側)ではたくさんの雪が降り、東側(太平洋側)ではかわいた晴れの日が多くなるという、日本の天気に大きな影響をあたえています。
また、山に積もった雪や雨は、信濃川や木曽川といった大きな川となって流れ出し、ふもとの平野で農業に使われたり、電気を作る水力発電に利用されたりして、私たちの生活を支えています。
ルラスタコラム
なぜ日本の山なのに「アルプス」と呼ぶのでしょうか?それは明治時代に日本に来たイギリス人の技師が、この山の景色を見て、ヨーロッパにある有名な「アルプス山脈」と同じくらい美しいと感動して名付けたのが始まりだと言われています。
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