旗本

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸幕府えどばくふを開いた徳川とくがわ将軍しょうぐんに直接仕えていた、位の高い家来けらいのことを旗本はたもとといいます。将軍しょうぐんに直接会って話をすることが許されていた特別な人たちのことです。

旗本はたもとは、戦争のときには将軍しょうぐんのそばで戦う親衛隊として活躍し、ふだんは政治や裁判さいばんなどの大切なお仕事をして幕府を支えていました。将軍しょうぐんの土地と、旗本はたもとたちがもっていた土地を合わせると、日本全体の約4分の1にもなりました。この大きな経済力が幕府の強さのひみつでした。

ルラスタコラム

「旗本八万騎(はたもとはちまんき)」という言葉がありますが、実際に旗本と呼ばれた人の数は5,000人ほどでした。それでも、幕府を守る最強のエリート集団として恐れられていたといわれています。

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