攘夷論

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸(えど)時代が終わるころ、日本にやってきた外国の人たちを力ずくで追い払(おいはら)おうとする考え方のことを「攘夷論(じょういろん)」と言います。「攘(じょう)」という漢字(かんじ)には追い払うという意味があり、「夷(い)」という漢字には外国の人という意味があります。当時の武士(ぶし)たちは、日本が外国に支配(しはい)されることを恐(おそ)れ、自分たちの国を守ろうと必死(ひっし)でした。しかし、実際に外国の軍艦(ぐんかん)と戦(たたか)ってみると、武器(ぶき)の強さがまったく違(ちが)うことに気づきました。そこから、ただ追い払うだけでなく、日本も外国に負けないくらい強い国にする必要があると考えが変わり、明治維新(めいじいしん)へとつながっていったのです。

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