投票率

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

選挙で投票できる権利けんりを持っている人のうち、実際に投票した人の割合を「投票率とうひょうりつ」と言います。
例えば、クラスの10人のうち、8人が投票に行ったら、その割合は80パーセントになります。

いま、日本ではこの投票率が低くなっていることが問題になっています。特に若い人たちが選挙に行かないと、お年寄りの意見ばかりが政治に反映はんえいされてしまうかもしれません。みんなの未来を決める大切なことなので、たくさんの人が参加することが大切です。

また、住んでいる場所によって「一票の重み」が変わってしまうことがあります。人口が少ない県では、何人かの県をまとめて一つの選挙区にする「合区ごうく」という工夫をして、公平になるように調整ちょうせいしています。

ルラスタコラム

世界の国々の中には、投票に行かないと罰金(お金)をはらわなければいけない「義務投票制ぎむとうひょうせい」という仕組みをとっている国もあります。みんなが政治に参加することを、とても大切に考えているのですね。

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