戦国時代

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

戦国時代(せんごくじだい)とは、今から550年ほど前の「応仁(おうにん)の乱(らん)」という大きな戦争から始まった、約100年間も続く戦いの時代のことです。それまで日本をまとめていた室町幕府の力が弱くなり、かわりに実力のある戦国大名(せんごくだいみょう)たちが、自分たちの領地を広げようと全国で激しく争いました。

この時代には、下の者が上の者を実力でたおす「下剋上(げこくじょう)」という考え方が広まりました。有名な武将たちが自分たちの国を強くするために、新しい決まり(分国法(ぶんこくほう))を作ったり、お城のまわりに「城下町(じょうかまち)」というにぎやかな町を作ったりして、自分たちの国を豊かにしようと工夫したのもこの時代の大切な特徴です。

ルラスタコラム

戦国時代の戦い方を大きく変えたのは、1543年に伝わった「鉄砲」でした。それまでは刀や弓で戦っていましたが、鉄砲が使われるようになると、敵の攻撃をふせぐために、お城の壁が石垣(いしがき)でとても厚く作られるようになったんですよ。

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