一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
憲法は、日本という国の中で一番えらく、大切なルールです。この内容を新しく変えたり、つけ加えたりすることを「憲法改正(かいせい)」といいます。
憲法を変えるためには、ふつうの法律(ほうりつ)を変えるときよりも、ずっと厳しいルールが決められています。まず、国会の衆議院(しゅうぎいん)と参議院のそれぞれで、議員さんの「3分の2以上」というたくさんの人が賛成しなければなりません。
国会で決まったあとは、さらに「国民投票(こくみんとうひょう)」を行います。これは、18歳以上の国民が投票して、半分より多い人(過半数)が賛成して、ようやく憲法を変えることができるという仕組みです。これほど大変な手続きが必要なのは、憲法がみんなの大切な権利を守るための、最も重要なルールだからです。
ルラスタコラム
今の日本国憲法ができてから、実は一度も内容が変わったことはありません。世界にはアメリカのように何度も憲法を変えている国もありますが、日本は世界の中でも憲法を変えるのが特に難しい国の一つだといわれています。
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