一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「憲政の神様」とは、今から100年ほど前の日本で、国民が選挙で選んだ議員が話し合って政治を決める「議会政治」をとても大切にした政治家のことです。
おもに尾崎行雄さんと、犬養毅さんの二人のことを指します。当時の日本には、一部の特別な力を持った人たちだけで勝手に政治を進めようとするグループがありました。これに対し、二人は「憲法で決めたルールを守り、国民の意見を大切にする政治をしよう!」と強く訴えました。
このような、憲法を守るための活動を「護憲運動」と呼びます。二人はどんなに反対されても、国民の権利を守るために勇気を持って発言し続けたため、人々から「神様」のように尊敬されるようになりました。
ルラスタコラム
尾崎行雄さんは、東京市長だったときにアメリカのワシントンへ「サクラの木」を贈った人としても有名です。今でもアメリカで美しく咲いているサクラは、日本とアメリカの友好のしるしなんですよ。
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