情報統制

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

情報統制じょうほうとうせいとは、国や力を持っている人が、ニュースや新聞の内容をチェックして、自分たちに都合の悪いことをかくしたり、うその情報を流したりすることです。

昔の大きな戦争のときには、日本でも厳しいルールがありました。たとえば、明日の天気がわかると敵に作戦がばれてしまうかもしれないので、天気予報が放送されなくなったことがあります。また、本当は負けているのに「勝っている」と発表して、みんなを安心させようとすることもありました。

自由に本当のことを言ったり、知ったりすることができなくなるのは、とてもおそろしいことです。私たちが正しい判断はんだんをするためには、いろいろな角度かくどから情報を確かめることが大切です。

ルラスタコラム

戦争中は、家族に出す手紙も役所の人に読まれていました。軍隊がどこにいるかなどの秘密が書いてあると、すみで黒くぬりつぶされて届けられたそうです。これを「検閲けんえつ」と呼びます。

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