律令制度

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

律令制度りつりょうせいどとは、今から1300年ほど前の奈良時代ごろに完成した、法律(きまり)を使って国をまとめていく仕組みのことです。当時の中国(唐)をお手本にして作られました。

りつ」はやってはいけないことへの罰則、「りょう」は政治せいじを行うためのルールを表しています。この制度ができたことで、日本は天皇を中心とした一つの大きな国へと成長しました。

このころ、人々には「よう調ちょう」という税金がかけられました。お米や布、その土地の特産物を都まで運んで納める必要がありましたが、当時の人々にとっては、とても重い負担ふたんだったといわれています。

ルラスタコラム

昔の税金である「調」では、布や塩、魚の干物などが納められていました。今の税金はお金で払うのが普通ですが、昔はお金があまり出回っていなかったため、生活に役立つ食べ物や布が大切なお金の代わりだったのですね。

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