一般小学生
まとめ
【定義】 外力を加えて変形させても、その力を取り除くと元の形状や体積に戻る性質(弾性)を持つ物体のことである。
まとめ
弾性体は、ばねやゴムのように変形後に復元力が働き、元の状態に回復する物体を指す。
解説
物体に外力を加えると変形が生じるが、その力を取り除いたときに元の形状や体積に完全に戻る性質を「弾性」と呼ぶ。弾性を持つ物体が弾性体である。代表的な例として、金属ばね、ゴム、閉じ込められた気体などが挙げられる。これに対し、粘土のように力を除いても変形が残る性質を塑性と呼び、そのような物体を塑性体と呼ぶ。物理学において、弾性体が弾性限界を超えない範囲で変形する場合、変形の大きさが力に比例するという「フックの法則」が成り立つ。
小学生のみなさんへ
ゴムやバネのように、ひっぱったりおしたりして形をかえても、手をはなすと元の形にもどるもののことを「だんせいたい」といいます。風船や、空気入れの中にとじこめられた空気も、おし返してくる力があるので、だんせいたいの一つです。一方で、ねん土のように形をかえたらそのままのものは、だんせいたいではありません。
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