年金

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

年金(ねんきん)とは、お年寄りになって仕事ができなくなったときや、病気やけがで働けなくなったときに、国から定期的にお金がもらえる制度せいどのことです。みんなが安心して生活できるように、社会全体で助け合う「社会保障しゃかいほしょう」という仕組みの一つです。

今の日本の仕組みでは、働いている大人が少しずつお金(保険料ほけんりょう)を出し合って、今のお年寄りの生活をささえています。みなさんが大人になったときは、その時の若い人たちがみなさんの生活をささえてくれることになります。このように、世代を超えて助け合うのが年金の大きな特徴です。

しかし、今は子供が減ってお年寄りが増える「少子高齢化(しょうしこうれいか)」が進んでいます。お年寄りをささえる若い世代が少なくなってしまうため、将来も年金の仕組みを続けていくにはどうすればよいか、みんなで考えていく必要があります。

ルラスタコラム

年金の仕組みは、よく「2階建ての建物」にたとえられます。1階部分は日本に住む20歳以上の全員が入る「国民年金」、2階部分は会社などで働く人が入る「厚生年金」です。このように、いくつかの制度が重なり合って生活を支える工夫がされています。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する