干拓

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

干拓かんたくとは、海や湖の浅いところに堤防ていぼうを作って、中の水を外に出して陸地にすることです。もともと水の下にあった地面を出すことで、新しい土地を作ります。

昔の日本は食べ物が足りなかったので、お米を作る田んぼを増やすために、いろいろな場所で干拓かんたくが行われました。有名なのは秋田県の八郎潟という場所で、とても大きな湖を干拓かんたくして広い農地を作りました。

似た言葉に「埋め立て」がありますが、これは海に土を入れてうめる方法です。干拓かんたくは土を入れずに水を出すのが特徴とくちょうです。最近では、海に住む生き物を守るために、干拓かんたくをしないようにしようという考え方も大切にされています。

ルラスタコラム

世界には、国土の約4分の1が干拓かんたくによって作られた「オランダ」という国があります。オランダの人たちは、何百年もかけて海と戦いながら自分たちの国を広げてきたんだよ。すごい努力だね!

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する