常会(通常国会)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

常会じょうかい通常国会つうじょうこっかい)は、毎年1回、1月に必ず開かれる国会の会議のことです。ここでは、これからの1年間に国がどのような仕事をするか、みんなの代表である議員たちが集まって話し合います。

一番大切な仕事は、「予算(よさん)」を決めることです。予算とは、国民のみなさんから集めた税金を、学校の教科書や道路、公園、病気の人のための病院など、どのようなことに使うかという計画のことです。この計画が決まらないと国が動けなくなって困るため、150日間という長い時間をかけて、じっくりと話し合いを行います。

会議にはしゅう議院と参議院の2つのグループがありますが、特にお金に関わる予算については、しゅう議院から先に話し始めるルールになっています。みんなの生活を支えるための大事な約束やお金の使い方を決めるのが、この会議の役目です。

ルラスタコラム

国会の会議がおこなわれる建物は東京の永田町にあります。建物に向かって左側がしゅう議院、右側が参議院と分かれています。常会が開かれるときは、日本中からたくさんの議員が集まってくるため、周りの街もとても活気にあふれますよ。

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