島原・天草一揆

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1637年に、今の長崎県と熊本県で起きたとても大きな戦いです。当時、この地域を治めていた殿様たちが、農民からとても重い年貢(税金)を取り立てたり、キリスト教を信じている人たちを厳しくいじめたりしました。

これに耐えられなくなった人々は、天草四郎あまくさしろうという少年をリーダーにして、幕府に反対する立ち上がりをしました。彼らは原城はらじょうという古いお城に立てこもって、およそ4か月も戦い続けました。

しかし、最後は幕府の大きな軍隊に攻め込まれて負けてしまいました。この事件のあと、幕府はキリスト教が広がることをもっと厳しく禁止するようになり、外国との付き合いを制限する「鎖国さこく」を完成させることになりました。

ルラスタコラム

リーダーの天草四郎は、当時まだ16歳くらいだったと言われています。海の上を歩いた、目から光を出したといった不思議な伝説がたくさん残っており、苦しんでいた人々の希望の星だったのかもしれませんね。

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