尊王論

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

尊王論そんのうろんとは、天皇てんのうを大切にして、天皇てんのうを中心とした政治を進めていこうという考え方のことです。

昔、江戸幕府が外国と勝手に約束を結んだり、反対する人を厳しく処罰しょばつしたりしたため、多くの武士たちが「幕府ではなく、天皇てんのうを敬うべきだ」と考えるようになりました。

また、外国との貿易ぼうえきが始まると、ものの値段が急に上がって人々の生活が苦しくなりました。こうした不満が重なり、幕府をたおして新しい国をつくろうとする大きな動きにつながっていきました。

ルラスタコラム

当時の絵には、いろいろな品物の名前が書かれた「凧(たこ)」が空高く上がっている様子が描かれています。これは、ものの値段がどんどん上がっていくことを、空高く舞い上がる凧に例えて皮肉っているのです。

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