姫路城

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

兵庫県(ひょうごけん)にある姫路城は、日本で最初(さいしょ)に世界文化遺産(せかいぶんかいさん)に選(えら)ばれた、とても有名(ゆうめい)なお城(しろ)です。壁(かべ)が真っ白(しろ)な漆喰(しっくい)という材料(ざいりょう)で塗(ぬ)られていて、その姿(すがた)が白い鳥(とり)が羽(はね)を広(ひろ)げているように見(み)えることから、「白鷺城(しらさぎじょう)」とも呼(よ)ばれています。

このお城(しろ)は、戦国時代(せんごくじだい)のあとに池田輝政(いけだてるまさ)という武将(ぶしょう)がつくりました。ただきれいなだけではなく、敵(てき)に襲(おそ)われないように迷路(めいろ)のような道(みち)になっていたり、鉄砲(てっぽう)を撃(う)つための穴(あな)があったりと、お城(しろ)を守(まも)るための工夫(くふう)がたくさん詰(つ)まっています。

ルラスタコラム

なぜ姫路城はあんなに真っ白なのでしょうか?実は、見た目を美しくするためだけではなく「火事に強くするため」でもあるのです。昔のお城は木でできていたため、火をつけた矢や鉄砲で燃やされるのが一番の弱点でした。そこで燃えにくい漆喰を厚く塗ることで、お城を火から守ったのですね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する