女性解放運動

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大正時代、女性の立場は今よりも低く、政治に参加するなどの大切な権利けんりが認められていませんでした。そこで、女性じょせいたちが自分たちの生活をよくし、男性と平等びょうどうな立場になろうとして始めたのが「女性解放運動じょせいかいほううんどう」です。

この運動の中心になった一人が、平塚らいてうという人物です。彼女は「青鞜(せいとう)」という雑誌ざっしを作り、「元始、女性は太陽であった」という有名な言葉で、女性が本来持っている力を発揮しようと呼びかけました。

その後、市川房枝(いちかわふさえ)らと一緒に「新婦人協会」という団体を作り、女性が政治の話を聞きに行くことを禁止していた古い決まりを変えさせるなど、一歩ずつ今の自由な社会につながる道を作っていきました。

ルラスタコラム

雑誌の名前になった「青鞜(せいとう)」とは、英語で「ブルーストッキング」といいます。これは、昔のイギリスで知的な活動をしていた女性たちのグループを指す言葉だったんですよ。

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