太陽暦

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

昔の日本で使われていたカレンダー(暦)は、月の満ち欠けを基準にした「太陰太陽暦たいいんたいようれき」というものでした。しかし、明治時代になり、世界中の国々と時間を合わせるために、太陽の動きをもとにした今の「太陽暦たいようれき」に変えることになりました。

この変更は、明治5年の12月2日の次の日を、いきなり明治6年の1月1日にするという、とてもびっくりするような方法で行われました。これによって、外国との貿易ぼうえき交流こうりゅうがスムーズにできるようになり、日本が近代的な国へと進む大きなきっかけの一つとなりました。

ルラスタコラム

太陽暦への切り替えは、明治政府の「節約」のためだったという説もあります。旧暦のままだと明治6年には「うるう月」があって1年が13ヶ月になるはずでしたが、12月で1年を終わらせることで、政府が役人に払う給料を1ヶ月分減らすことができたと言われています。

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