大地震津波心得の記

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大地震津波心得の記おおじしんつなみこころえのき」は、むかしの人が大きな津波から命を守るためにのこした、大切なアドバイスの記録です。1854年に起きた大きな地震のあと、和歌山県の濱口梧陵はまぐちごりょうという人が、村の人たちを助けた経験をもとに作られました。

この記録には、「地面が長くゆれたら、すぐに高いところへ逃げなさい」ということや、「津波は何度もやってくるから、一度引いても安心しないで」といった、今でも役立つ教えが書かれています。石のいしぶみ(石碑)にきざまれていることもあり、何百年たってもみんなが忘れないように工夫されています。

ルラスタコラム

和歌山県から千葉県の銚子ちょうし市に引っ越した人たちが、おしょうゆ作りを広めたと言われています。海をわたって遠くの町へ行った人たちが、津波から逃げる方法もいっしょに伝えたのかもしれませんね。

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