多数決の原理

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

クラスの出し物や遊びを決めるとき、みんなの意見がバラバラで決まらないことがありますよね。そんなとき、賛成している人が多い方の意見をみんなの決まりにする方法を「多数決の原理」といいます。これは、できるだけ多くの人の希望をかなえようとする民主主義の大切なルールの一つです。

ただし、数が多いからといって何をしてもいいわけではありません。決める前には、反対している人の意見もしっかりと聞くことが大切です。たとえ少人数の意見であっても、もっともな理由があるかもしれません。みんなが納得なっとくできるまで話し合った上で、最後にどうしても決まらないときに使うのが正しい方法です。

ルラスタコラム

もし、10人の中で6人が「お菓子を全部自分たちだけで食べる」と決めたらどうでしょう。残りの4人は悲しい思いをしますよね。このように、数にまかせて自分勝手なことを決めるのは「多数者の専制せんせい」といって、一番やってはいけない多数決の形なのです。

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