壇ノ浦の戦い

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1185年に、今の山口県にあるだんうらという海で行われた、源氏と平氏の最後の戦いです。この戦いで、源義経みなもとのよしつねが率いる源氏の軍が平氏をたおし、平氏は滅びました。

平氏がいなくなったことで、兄の源頼朝みなもとのよりともは武士の政治を全国に広める準備を整えました。頼朝は、各地を治めるために「守護しゅご」や「地頭じとう」という役職を置き、武士のリーダーとしての力を強めていきました。

この戦いは、平安時代が終わり、武士が中心となる鎌倉幕府かまくらばくふが本格的に始まる大きなきっかけとなったとても大切な出来事です。

ルラスタコラム

壇ノ浦の海は潮の流れがとても速いことで有名です。戦いが始まったときは平氏に有利な潮の流れでしたが、途中で流れが逆向きになり、源氏が一気に攻め込んで勝ったと言われています。自然の力を味方につけたことが、勝利の決め手だったのかもしれませんね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する