堤防

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

堤防ていぼうは、川の水があふれて町が水びたしにならないように、川の横に高く積み上げられた土やコンクリートの壁のことです。雨がたくさん降って川の水が増えても、堤防ていぼうがしっかりしていれば、わたしたちの家や学校を守ることができます。

しかし、堤防ていぼうがあっても絶対に安全とは限りません。ものすごい大雨が降ると、水をささえきれなくなったり、こわれたりすることもあります。たとえば、宮崎県の大淀川おおよどがわという大きな川では、昔の台風で水が町におしよせたことがありました。そのため、地図の記号からどこが危ないかを教えてくれる「ハザードマップ」を見て、近くの避難所ひなんじょをかくにんしておくことが大切です。

もし水が来そうなときは、どこに逃げればよいでしょうか。地図を見て、自分の家がどれくらい水につかる想定そうていかを知り、高い建物の上のほうに逃げる必要があるか、家族と話し合っておきましょう。

ルラスタコラム

堤防は、ただの土の山ではありません。中には水が通りにくい特別な土を使ったり、表面をコンクリートで固めたりして、強い流れに負けないように工夫して作られています。川のそばを通るときは、どのくらいの高さがあるか見てみてくださいね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する