一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
地方自治(ちほうじち)とは、自分たちの住んでいる地域のルールや、どのように町をよくしていくかを、その地域に住む人たち自身で決めていく仕組みのことです。イギリスの学者はこれを「民主主義の学校」と呼びました。身近なところから政治を学ぶ大切な場だからです。
わたしたちの町には、仕事をすすめる「首長(都道府県知事や市町村長)」と、話し合いをして決まりを作る「議会」があります。この2つはどちらも住民が選挙で選んだ代表です。お互いに意見を出し合い、チェックし合うことで、みんなが納得できる政治を行っています。
また、住民には「直接請求権」という権利があります。これは、たくさんの署名を集めることで、新しいルール(条例)を作ってほしいとお願いしたり、仕事がうまくいっていない人を辞めさせるように求めたり(リコール)できる仕組みです。このように、みんなが協力して自分たちの町を住みやすくしていくのが地方自治の役割です。
ルラスタコラム
東京の23区(新宿区や渋谷区など)は、ふつうの「区」とはちがい、市町村と同じように自分たちで区長や区議会を直接選挙で選んでいるんだよ。これを「特別区」と呼びます。みんなの住んでいる場所がどんな仕組みになっているか、調べてみるとおもしろいよ!
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する