国際紛争

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

国際紛争こくさいふんそう」とは、国と国の間で意見が合わなかったり、激しいけんかになったりすることをいいます。ふつうのけんかと違うのは、国全体を巻きこむ大きな争いになることがあるという点です。

争いが起きる理由は、いろいろあります。「自分たちの国の土地を広げたい」とか「地下にある石油などがほしい」といった理由もあれば、「信じている宗教が違う」とか「大切にしている考え方が違う」といった理由で仲が悪くなることもあります。

こうした争いが起きると、たくさんの人が傷ついたり、住む家をなくして別の国へ逃げ出したりしなければなりません。だからこそ、世界中の国々が集まって話し合う「国際連合こくさいれんごう」などが、争いを止めるためにお手伝いをしています。武器を使って戦うのではなく、言葉で話し合って解決することが一番大切なのです。

ルラスタコラム

世界には、何十年も争いが続いている場所もあります。平和を守るためには、相手の国の歴史や文化を正しく知って、お互いの違いを認め合う「寛容かんよう」の心がとても重要だといわれています。

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