国連環境開発会議(地球サミット)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1992年にブラジルのリオデジャネイロという場所で、世界中の国の人たちが集まって「地球の環境をどうやって守っていくか」を話し合う大きな会議が開かれました。これを「国連環境開発会議」または「地球サミット」と呼びます。

この会議で一番大切にされたのは、今の便利さだけを考えるのではなく、未来の子どもたちも幸せに暮らせるように自然を大切にしながら、国を発展させていこうという考え方です。これは「持続可能じぞくかのうな開発」と言われ、今の世界でも共通の目標になっています。

会議では、地球の温度が上がるのを防ぐための約束や、いろいろな生き物を守るためのルールが決まりました。また、森を焼いて灰を肥料にする「焼き畑農業」も、やりすぎると森がなくなってしまうため、どうすれば環境を守れるかが話し合われました。地球全体の未来のために、みんなで協力することを決めた大切な会議だったのです。

ルラスタコラム

この会議では、当時12歳の女の子が「どうやって直すのかわからないものを、これ以上こわし続けるのはやめてください」と大人たちに呼びかけたスピーチが有名です。地球を守るために何ができるか、私たちも考えていきたいですね。

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