一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
海外のお金と日本のお金を交換するときの「値段」を、いつでも同じになるように決めておく仕組みを「固定相場制」といいます。
昔の日本では、1ドルというアメリカのお金が、いつでも「360円」と決まっていました。値段が変わらないので、外国と貿易をする会社は、値段が急に変わる心配がなく、計画が立てやすくて安心だったのです。
しかし、世界の状況に合わせて自由にお金の価値を変えられないという不便な点もありました。そのため、今の日本では、その時々の人気によって値段が変わる「変動相場制」という別の仕組みを使っています。
ルラスタコラム
昔は1ドル=360円と決まっていましたが、実はこの「360」という数字、円が360度だからという説や、当時の計算でたまたまそうなったなど、いろいろな噂(うわさ)があります。本当の理由ははっきりしていませんが、とても覚えやすい数字ですね。
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