固定的な役割分担

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「男の人は外で働いてお金をかせぐもの」「女の人は家でごはんを作ったり、子どものお世話をしたりするもの」という考え方を聞いたことはありませんか?このように、性別によってやるべきことを決めてしまう考え方のことを「固定こてい的な役割やくわり分担ぶんたん」といいます。

今の日本では、お父さんとお母さんが二人ともお仕事をしている家も多いですよね。でも、昔からの「男は仕事、女は家庭」という考えが残っているせいで、お母さんだけが仕事と家事かじの両方をがんばりすぎて大変になってしまうこともあります。また、本当は料理が大好きなお父さんや、外でバリバリ働きたいお母さんが、周りの目を気にして自分らしく過ごせなくなることもあります。

大切なのは、性別だけで「こうするべきだ」と決めるのではなく、一人ひとりが得意なことややりたいことを尊重して、お互いに助け合っていくことです。みんなが自由に生きられる社会を作っていくことが求められています。

ルラスタコラム

昔は「男の子は青、女の子は赤」とランドセルの色まで決まっていることが多かったんだよ。でも今は、自分の好きな色を選ぶのが当たり前になってきたよね。これも「固定的な役割分担」にとらわれない、新しい考え方のひとつなんだよ。

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