四万十川

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

四万十川は、高知県を流れる四国でいちばん長い川です。大きなダムが一つもないため、水がとてもきれいで「日本最後の清流」とよばれています。

この川のめずらしい特徴は、「ちん下橋」という橋があることです。この橋は、雨がたくさん降って川の水がふえたとき、あえて水の中にしずむように作られています。橋に手すりがないのは、流れてきた木などがひっかかって橋がこわれないようにするためです。自然の力にさからわない、昔の人の知恵ですね。

川にはアユやエビなど、たくさんの生きものが住んでいて、昔ながらの漁も行われています。自然豊かな四国のたからものです。

ルラスタコラム

四万十川はまっすぐではなく、ヘビのようにくねくねと曲がって流れています。これを「行」といいます。曲がっている場所では水の流れがゆるやかになり、魚たちが休みやすい場所ができるんですよ。

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