商品作物

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

商品作物とは、自分たちで食べるためではなく、売ってお金にかえるために育てられる植物のことです。江戸時代のころから、日本中でさかんに作られるようになりました。

昔の農家の人たちは、お米を年貢としておさめていましたが、生活のためにはほかにもお金が必要でした。そこで、高く売れる綿(めん)や茶、菜種(なたね)などを育てるようになったのです。このように、自分たちで使う分より「売ること」を考えて作られたのが、商品作物です。

ルラスタコラム

江戸時代には「四木三草しぼくさんそう」という言葉がありました。桑・茶・漆・こうぞの4つの木と、麻・藍・紅花べにばなの3つの草のことです。これらは着物の材料や油、紙の原料として、とても高く売れたそうです。

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