可視化

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「可視化(かし化)」とは、警察が犯人だと疑われている人(被疑者ひぎしゃといいます)からお話を聞くときに、その様子をカメラなどで記録に残すことです。

昔は、警察の部屋の中でどのようなことが行われているか、外からは分かりませんでした。そのため、本当はやっていないのに「やりました」と嘘を言わされてしまう「冤罪えんざい」という大きな問題が起きることがありました。今の日本では、大事な事件では必ずビデオを回して、警察が正しいルールを守って調べているかを確認できるようになっています。

調べを受けている人には、言いたくないことは言わなくてよい「黙秘権もくひけん」などの大切な権利けんりがあります。可視化は、こうしたみんなの権利を守るための大切な仕組みなのです。

ルラスタコラム

昔の裁判は「本人が認めたかどうか」がとても重視されていました。でも、今はビデオの記録や科学的な証拠をしっかり使うことで、間違いが起きないように工夫されているんですよ。

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