古着売り

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代えどじだいの人は、物をとても大切にしていました。特に服は今よりもずっと高価だったので、ボロボロになるまで何度も使い続けました。

そこで活躍したのが「古着売り」です。家を回って、いらなくなった服を買い取り、きれいに直して別の人に売る仕事をしていました。こうして、一つの服が何十年も大事に引きつがれていったのです。

江戸の町では、服だけでなく、ゴミや灰までもがリサイクルされていました。こわれた道具を直す専門の職人もたくさんいて、今の時代よりもずっと地球にやさしい生活をしていました。江戸の町が世界的に見てもとてもきれいだったのは、こうした循環じゅんかんの仕組みがあったからだといわれています。

ルラスタコラム

江戸時代の服は全部手でぬわれていたので、糸をほどけばまた一枚の布にもどすことができました。服として着られなくなっても、おしめや雑巾にして、最後はもやして灰にしてまで使いきっていたんだよ!

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